英会話大名

福岡市中央区大名にある英会話教室、ランゲージスクール

TEL.070-6593-0650

福岡県福岡市中央区大名 英会話大名は英会話西新と統合しました

講師紹介

永江俊一(代表・カリキュラム監修・TOEIC講師)

TOEIC講師 永江俊一

英会話大名/マイヤー英会話代表・TOEICグループ講習講師
永江 俊一
TOEIC990点(フルスコア)、国連英検特A級英検1級保持
東京大学卒業(東大卒)(福岡県立筑紫丘高校28回生)/経済学士:経済、会計、公文書、契約書、有価証券報告書、鑑定評価書の翻訳などを専門とする産業翻訳者翻訳のサムライ株式会社代表取締役)

英会話大名ではTOEIC、TOEFL、国連英検などの資格取得講習の監修、講師を努めています。はじめてのTOEICほかプログラムのTOEIC講師はじめてのTOEIC・福岡
TOEIC(かたかなではトーイックあるいはトイック)の受験を予定している方にTOEIC試験の概略の紹介、特に気をつければ良い結果がだせるポイントについてアドバイスをするトーイック短期講習を担当しています。自らの受験経験に基づいた実践的なアドバイスです。TOEICの試験ではリーディングの部分については基本的な文法に加えて英語の文章を早く読むことがポイントになります。TOEICのパート7の問題を解答し、ひいては高得点を取得するにはスキャニング、スキミングのテクニックに加えて、リーディングスピードそのものを1分間300単語くらいで読み進めるペースまで早めることが肝要です。講習では最終的な目標としてこのようなポイントを中心に得点を伸ばすために効率的な学習をします。英語のリーディングスピードを2倍に高める練習をします。課題文の自宅での読書など宿題があります。平成27/28年度「はじめてのTOEIC」講座(全14回約4ヵ月、TOEIC初級・中級者向)を担当します 。講習場所は英会話大名内又は英会話西新、英会話博多、福岡市内マイヤーグループの他教室(平尾、姪浜)あるいはセミナー・貸教室です。

なお、本ウェブサイトはすべてにわたり永江が作成しており、その内容については全ての責任を負っています。但し、英語・英会話の学習法などについて実証されていない独善的な考えが含まれている可能性がないことはありません。あらかじめ認めるとともに、本英会話大名ウェブページをご覧になられる方は、英語・英会話の教授法については世の中に諸説あり、私どもの主張する方法(英語は英語人に習え!など)は私どもの経験に基づく信念であって客観的にいえば多くの方法の中のひとつにすぎないことを承知の上で閲覧してくださるようお願い申し上げます。また、本ウェブページの機能、体裁、内容についてご意見・ご要望等ございましたら、本ホームページ内のブログあるいは活動ページにコメント投稿のファンクションが挿入されておりますので、よろしければ忌憚のないコメントの投稿をお願い申し上げます。


英会話講師

(※ 英会話講師写真はイメージ写真です)
英会話講師のプロファイルについては英会話西新、マイヤー英会話の講師紹介を参照してください。
英会話大名の英会話のクラスを担当する講師は英語をネーティブとするリングイスト(linguist)です(「ネーティブ」の講師にはここではネーテイブと同様の発声ができる「バイリンガル」を含む)。

口頭での英語を教授する英会話講師(インストラクター)には自然ないいまわしができる文章構成力・語彙力と正しい発音ができる発声法の2つの能力がともに重要です。英会話大名ではこの2つの能力を備えたリングイストだけがあなたのクラスを担当します。楽しく、きびしく勉強していただきます ⇒ 英語は英語人に習え!(教育方針)


TOEFL講師

(※ TOEFL講師写真はイメージ写真です)
TOEFL講師のプロファイルについては英会話西新、マイヤー英会話の講師紹介を参照してください。
英語を知りつくしていることは必須ですが、英語を知っているだけではトーフルは教えることができません。TOEFL講師にはテキスト(現在使用中のインストラクションテキストはクラッキングトエフル:Cracking TOEFL)のコンセプトとメソドロジーをよく理解し、受講者の英語の実力に応じて効果的なスピーキングとライティング法を指導できる能力と柔軟性が必要です。受講する方はスピーキングとライティングに慣れていない方が多いですが、テキストにそってドリルを繰り返すことによりいずれもテンプレートに沿って発言する・文章を書くことができるようになります。 ⇒ TOEFL短期講習

日本人の学生は意外に宿題をやらないことは事実ですが、それでもトーフルの得点アップのためには譲れないところもあります。ライティングセクションでの英作文の宿題は「必ず」提出していただきます。


IELTS講師

(※ IELTS講師写真はイメージ写真です)
IELTS講師のプロファイルについては英会話西新、マイヤー英会話の講師紹介を参照してください。
ある意味IELTSの試験の方がなじみ易い面があり、英会話大名としては大いにお勧めしたい英語のコミュニケーション能力の測定及び検定試験です。リーディング、ライティングともに設問の特徴がつかみやすいので、教える方としてもポイントを的確に伝えることができます。IELTSのスピーキングでは試験がインタラクティブな面接形式になっており、授業でも講師と受講生との間でインタラクティブな面接演習が行われます。ライティングはタスク1、タスク2のパターンの作文をそれぞれ演習し、講師が添削とアドバイスをします。ライティングセクションの英作文の宿題は必須です。 ⇒ IELTS短期講座プライベート
IELTSグループ講習


TEAP講師

(※ IELTS講師写真はイメージ写真です)
TEAP講師のプロファイルについては英会話西新、マイヤー英会話の講師紹介を参照してください。
TEAPすなわちアカデミック英語能力判定試験は英語を読む、聞く、話す、書くの4技能をテストする試験です。リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能を試される試験としてはTOEFL(R)やIELTSがありますが、これらの試験が主に外国の大学、大学院などの高等教育機関に留学等しようとする人(IELTSは永住権申請者の一般的英語知識を試験するモジュールもあり)を対象とするテストであるのに対して、TEAPは国内の大学に進学しようとする大学受験生、一般の高校生を想定受験者にしている点が大きく違います。従って、TOEFLやIELTSなどに比べて問題が容易で、日本の学生向けに特化していることに特徴があります。英会話大名ではティープ対応クラスでも英語ネーティブの講師にこだわります。TOEFLやIELTSに比べると要求される英語運用能力が若干低いため受講者によっては英語だけの講義はチャレンジングであると思いますが、やり抜けば効果はあがります。
TEAPを日本語で教えてはこの試験導入の趣旨に反するのであり、私たちは言葉に対して決して妥協せず、何よりもサービス品質を大切にするからです。 ⇒ TEAP対策


TOEIC講師

(※ TOEIC講師写真はイメージ写真です)
TOEIC講師のプロファイルについては英会話西新、マイヤー英会話の講師紹介を参照してください。
TOEICはスコア990点のうちリーディングが495点、リスニングが495点の配点となっており、英検そのほか日本で実施される多くの英語能力認定試験に比べるとリスニング力(Listening Comprehension)の比重が高いということがいえます。従って、TOEICの講師はリーディングのみならず、特にリスニング力を伸ばす十分なインストラクションを与えることができる能力が必要です。リスニングの指導という観点、またリスポンスのダイレクト性という観点から当スクールではTOEIC講師は一般的には英語ネーティブのインストラクターが理想だと考えていますが、コミュニケーションの効率性の観点から日本語をネーティブ言語とするTOEIC講師が好まれることもあります。このようにチャレンジングな時に相反する要求事項の中で、受講者にとって最善のバランスということを優先して英会話大名では講師の担当割を個別に決定しています。 ⇒ 対応クラス

英会話大名:福岡市中央区大名2丁目10-4 シャンポール大名D棟 201