英会話大名

福岡市中央区大名にある英会話教室、ランゲージスクール

TEL.070-6593-0650

〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目10-4 シャンポール大名D棟 201

2015年

青山学院大学のTEAP

拡大するTEAP試験利用大学・青山学院大学の例

2016年の大学入試でTEAPを新たに採用する大学のうち、青山学院大学青学)の例では、いくつかの学部でTEAP(ティープ)のスコアを出願資格のひとつと/して採用し、一定基準点を満たしていれば英語試験免除になり入学試験当日はそれ以外の科目の受験になります。

青山学院大学のウェブサイトによると、例えば文学部英米文学科の一般入試では、TEAP4技能合計スコアが280点以上の場合、英語の試験は免除となり、大学での受験科目は国語と地理/歴史です。

ティープ利用が今後も広まる必然性と含まれる矛盾

TEAPの4技能とは、リーディングとリスニングに加え、スピーキングとライティングのモジュールも含めた全4技能です。英語の4技能試験を大学入試に活用していくというのは、スピーキングとライティングの試験を課せば、高校生の勉強がこの方面に向いて、全体的に日本国民の英語能力を高めることができるという仮定に基づいた国策の一環なのですが、私はこれはあやしいと思っています。これは順序が逆で、入学試験は入学志願者の卒業した教育過程の履修内容の達成度を計測する目的を持つべきものなので、中学・高校の学校での英語教育を変えてそのあとに入試を変えるのが筋なのは普通誰が考えても分かりきったことです。学校で指導できない内容を試験で課しても受験生が自然にできるようになるはずがない。ここらへんの議論が盛り上がらないのは当の学生にとっては不合理です。試験を変える前に変えるべきことがあるはずなのに、これは問題が大きすぎまた大きなひんしゅくを買う問題を抱えているので避けているのかもしれません。

ティープは4技能のレッテルをはった英検2級+

TEAPのリーディングとリスニングは英検の焼き直しみたいなところがありますので(但し、英検2級ではリスニングとリーディングの得点比率が4割対6割くらいであるのに対して、TEAPでは各100点で得点比率が5割対5割となっており、リスニングの比重が上がっていて、それに伴い内容のバラエティが増え難度も上がっています)、多くの高校生になじみが深いと思いますが、ライティングとスピーキングはこれまでの学生の試験ではあまり出題されなかった部分なので少しとりつきが難しいかもしれません。しかし、TEAP導入の背景となっている英語教育の改革のめざすところはリーディングに偏らない4技能の習得にあるので、これらは受験者の方が慣らしていくしかありません。

とはいえ、グッドニュースは少なくとも当面のTEAPの問題ではライティングとスピーキングといってもIELTSTOEFLで求められるようなレベルではなく現在の受験生の現実を反映した容易なタスクになっているので掛け声ほどの違いはありません。ライティングの問題は与えられたパッセージの書き換え作業的なもので自主的な作文を求めておらず、もっと難しい設問にしなければもともとの英語改革の趣旨に添わないのではないかとさえ思えます。ティープは4技能のレッテルをはった英検2級+(プラス)と思って差し支えありません。(※分かりやすいようにあえて単純化した表現をしています。上述のように特にリスニングでは新しいタイプの多くの出題がされていますので、実際には多くのTEAP独自の試みがされています。また筆者の独自の感想であっていずれの機関の承諾を得たものでもありません)

英語の試験改革で最初に議論に上がったTOEFLやIELTSに比べると、TEAPは日本の受験生用にあつらえた容易な設問になっているので青山志望の受験生はティープのスピーキングとライティングをどんどんてなずけていきましょう。ただし総点280点は結構ハードル高そうです。

※但書:本ブログ記事の内容はブログ作成者の個人的な意見であり、記事中に言及されている大学・教育機関やTEAP試験実施機関の検討を受けたものではありません。 

永江俊一
英会話大名福岡
4技能対策塾

Word-of-mouth advertisement

口コミ

福岡の英会話教室の口コミ

英会話 福岡 口コミ という検索ワードでインターネット検索すると、いろいろな英会話教室の口コミ情報が現れます、といいたいところですが、実際に「英会話 福岡 口コミ」あるいは「英語塾 福岡 口コミ」で検索したところそれほど参考になる情報はでてこないのが実情です。検索結果の上位にでてくるのは、これらの検索ワードを目当てにした英会話教室のリストサイトであったり、英会話教室自身やアフリエイト目的のサイト、自作自演の口コミサイトなど「口コミ」というワードを入れて人工的にオーディエンスを誘導している類のものが多く、第3者の方のほんとうの口コミ(ある英会話教室の利用者が純粋にサービスの質などについて好意的な記事を”書かずにおれず”に書いたもの)はネットの中ではとても少ないです。

口コミの効用

広告にはいろいろの形態があります。新聞、雑誌、インターネット、ちらし、ラジオ、テレビのスポンサーなどなど消費者の日常は広告であふれています。そして広告は安くありません。私は英会話教室を始めた後、広告をコストと考え、コストは終局的には利用者に負担していただくことになるので、利用者のためには広告をせず、いただいた費用を全てサービスに回して顧客満足につとめ、サービスに満足した顧客が他の方に情報を提供する、いわゆるWord-of-mouth advertisement;口コミをしてくれて次の顧客につなげる、という図を描いていました。

口コミは他の媒体に比べて非常に優れています。多くのマーケティングの専門家などがすでに唱えていることだと思うので、いまさらマーケティングのしろうとの私が繰り返してものいまさら感はありますが、口コミの第1の利点は、(広告費を出費して行っていないという意味で)無料という点です。次に、無料であることに起因することであるのですが、説得力があるという点です。信頼する友人の勧めであったり、また知らない人の口コミでも商品・サービスに対する評価(無償で勧めている行為なので、報酬を得て根も葉もないかもしれないサービスの広告ではなく、この人の実体験に基づく正直な評価)の信頼性が高いと思われることが一般的です。

マイヤー英会話でも口コミにより一定の成果はありましたし、創業後しばらくは口コミだけで生徒さんに参加していただいた時期が続き現在も新規の入会者を迎える重要な媒体であるのですが、しかし口コミには致命的な弱点があることに今では気づいています。

口コミの弱点

顧客はどんなに商品・サービスに対して満足しても、口コミはしてくれないのが普通という現実です。
頭書に書いたように、例えばネットで英会話 福岡 口コミと検索すると純粋な口コミというのはほぼゼロです。
口コミの弱点は、口コミしてくれることについて顧客に依存するしかなく、サービス提供者がコントロールできないという点です。
特に英会話教室の場合、サービスの質はクラスを担当する講師個人のパフォーマンスに依存する部分が多いのでなおさらのことです。英会話教室は講師を厳選し、頻繁なトレーニングをし、明快な授業についての指針を与え、快適な職場環境を提供することにより、講師のパフォーマンスを上げて顧客満足度を高めることができますが、サービス提供者によるサービスに対するコントロールは講師を経由する間接的なものになります。

口コミ率の向上策

サービスに満足した顧客を母集合としてそのうち口コミしてくれるお客さんの人数の比率を口コミ率と呼ぶとすると、(品質を上げる努力のほかに)口コミ率を上げる方法はあるのでしょうか。ここで難しい問題は、口コミ率を上げる、という方策を考えること自体、人為的な考えを導入することになり口コミというそもそもの性質に矛盾するのです。「お客さん、もし弊社のサービスに満足していただけたらお友達や会社の方にお話ししてください」、とか言い始めた時点でもうそれはもはや自発的な情報発信であるはずの口コミではなくなりはじめ、「口コミしていただけたらこれをサービスします」とかの口コミの誘導になるとそれはもうほとんど口コミをかたった有償広告になってきますので、これはできません。このように口コミ率を上げるという工夫は難しい。

口コミに代わるもの

福岡マイヤー英会話グループ(マイヤー英会話平尾校、マイヤー英会話姪浜校、英会話大名、英会話西新)では口コミ依存の宣伝から脱却し、順当な広告費を出費して妥当な広告媒体を駆使して事業を展開する方向に変えつつあります。口コミで教室を広げるというのは理想ではありますが、多くの理想同様に、現実に適応させた調整がないことには理想はたちゆかないこともあります。

マイヤー英会話|福岡
代表:永江俊一

PR:翻訳学校

TEAP2015年度第1回試験

TEAP2015年度第1回試験

年3回のチャンス

福岡でも来週末(2015年7月19日:日曜日)に2015年度の第1回TEAP(ティープ)試験が行われます。今年度にはあと9月(9月13日)と12月にも行われるので年に3回のチャンスがあります(来年の受験でも受験生の受験する大学、試験カテゴリー、合格の内定の時期によっては今年12月の試験の結果は評価には間に合わないという状況もあるかもしれませんので、年3回のチャンスというのは一般的には、の話です)。

スコア有効期間

ティープ試験はスコアの有効期間が2年間なので、2015年度に受験した結果は来年2016年の大学入試にはもちろん、再来年の2017年の結果にも使えるはずなので、来年受験の受験生だけでなく、再来年受験予定の学生も今年とっておくといいように思います。今年目標のスコアが取れてしまえば、英語に関しては受験勉強はとりあえず終了となり、他の教科に勉強を集中することができます(TEAPのスコアを適用する大学を受験する場合)。私の過去の大学受験の経験では、英語は多くの受験生にとって各科目の中でも最も多くの時間をとられがちな科目であったように覚えているので、仮に英語の受験勉強が2年の段階で終わってしまえば、爆発的に受験が有利になるように思います。大学の入学試験において、英語の試験を各大学で測定せず、(評価機関のだしたスコアの管理と信憑性について信頼がある限り)外部の専門評価機関が測定した試験結果を援用することには明白な合理性があるので、今後TEAP試験のスコアを採用する大学は急激に広がっていくと予想されますので、受験予定大学が上智大学、関西大学、立命館アジア太平洋大学その他以外の現在TEAPを利用していない大学を受験する予定の高校生、中学生の方もTEAPに対応しておくのが賢明です(福岡市内では、西南大学が2016年以降の一部の学部の推薦入試ティープTEAP)利用を予定しているようです。ソース:検定協会ウェブサイト)。

多い問題数と長いパッセージ

英検の2級のリーディングの試験が45問で75分の制限時間であるのに比して、TEAPのリーディング問題は60問で70分となっており5分短くなっており、一方分量については、例えば長文読解問題の最後の設問のパッセージなどは英検2級の最後の問題のパッセージよりもむしろ難易度が少し高く少し長めと思えるなど、リスニング問題全体に含まれる英文の量は英検2級よりかなり多いとみられます。英検2級に比べ、より短い時間でより多くの問題を処理する課題となっており(平均して1問当たり1分10秒で解くことが求められています。)、TEAPで高得点をだせるか否かは、この制限時間内で全問回答する素早い英語の処理能力の存否がカギといえそうです。学校英語でありがちな、トロトロと英文を読んで詳細にこだわる視点からは少し切り替える必要があります。文章の中で重要な情報を抜き出して理解し、どうでもいい部分は瞬時に読み飛ばす能力が重要です。実生活での英語の実需により近づいた傾向といえます。グッドニューズとしては、TEAPリーディングの1番の問題は問題数(20問)も含めて英検2級の1番とほとんど「うりふたつ」であり、簡単かつきわめて短時間で回答できると思います。出題される単語の難易レベルも英検2級とそれほど大きな差異があるものとはみえません(英検2級でおなじみの文法を論点とした2問はTEAPにはありません)。

他の試験と比較すると、社会人を主な対象にするTOEICのリーディングでは100問を75分で回答する設問になっているので、単純に問題数でいえば、TOEICで全問回答するのに比べれば余裕の時間といえます(但し、各問題を回答するために読まなければならないパッセージの分量などにもよりますので、もちろん単純に問題数だけで比較することはできません)。TOEICでは平均的な方は30問くらいやり残します。TOEICを全問十分に回答するには、1分間におよそ200ワードを読むリーディングスピードが必要となるので、TEAPでも、余裕で回答するにはリーディングスピードをできればこのレベルに近づける練習をしておくべきかと思います。

試験中のタイムマネジメント

TEAPのリーディングで半分の50点を取るには60%くらいの正答率が必要かと推定します。英検2級の合格ラインは正解率約60%なので、ティープのリーディングで50点取るには、より密度の濃い設問の中で英検2級の合格と同程度の正答率を求められることになります。TEAPは英検2級合格よりは少し高いハードルとなっています(求められるスコアに依拠しますので、仮に求められるスコアが満点の半分程度以上であればの話です)。

来週末にTEAPを受験する学生の方は、TEAPの問題集を参考にして、制限時間内で全問回答するタイムマネジメントを繰り返し練習しておくことをお勧めします。全問回答できるためのリーディングスピードがスコア獲得の鍵だと思います。当スクールでTEAPを勉強している受験生の方々の検討を祈ります。

※本ブログの内容は筆者の個人的な意見であり、TEAP主催団体公益財団法人 日本英語検定協会との関係はありませんし、内容の妥当性について英語検定協会の検討を受けたものでもありません。

追記:その後、平成28年度の上智大学のTEAP利用型入学試験のTEAPは全額部についてライティンングとスピーキングを加えた4技能型になることが公表されました。パッシブな英語だけではなくアクティブな英語力も含む双方向の英語4技能が試される方向に確実に向かっています。
ティープのライティンング
英検2級のライティング

筆責:永江俊一
東大卒:TOEIC990点,国連英検特A級,英検1級
英会話大名英語塾福岡

fallen angel(墜ちた天使)

過去分詞の不思議

中学校の後半、英語が分からなくなってくる子供が少しでてきます。このとき、つまずく原因で一番多いと思われるのが、圧倒的に過去分詞の用法です。現在分詞との使い分けが分からなくなったり、動詞の過去形との混乱が起こったりします。

過去分詞の使い方は、実際英語ネーティブである方も混乱していることもあります。私はブログを書いていますが、先日財務諸表の英語で、会計年度を表す場合にyear ending March 31, 2015(現在分詞)と書くべきか、year ended March 31, 2015(過去分詞)と書くべきかという論点で書いたときに、財務諸表を書くときにその年度がまだ終わっていなければending、すでにその年度が終わって過去になっているのであればendedとすべきだと私が説明すると、米国の人から意見があり、ニューヨークタイムズでもそんな使い分けはしていないのであって、云々ということがありました。その時のブログ記事はこちらです。↓
http://translators.blog65.fc2.com/blog-entry-95.html#comment25

つまり、過去分詞では受動の意味しか表せず、「何々してしまった~」という完了をあらわす形容詞の使い方はできない、という主張でした。しかしそんなことはありません。

自動詞と他動詞

過去分詞を語る前に、動詞の話をします。
動詞には、概念的に自動詞と他動詞があります。自動詞は自らで完結する動作です。例えば、riseで、The sun rises.(日が昇る)あるいはfallではLeaves fall(葉っぱが散る)となります。他動詞は他に働きかける動詞で、目的語があります。例えば、I use a car.(私は自動車を使う)他動詞は受け身にすることが可能で(A car is used:車は使用されている)、自動詞は受け身にできません。目的語がないからです。

現在分詞と過去分詞

さて、分詞ですが、先日のブログで動詞に ingをつけると動作を(能動的に)~している状態のという形容詞になる、と書きましたが、edなどをつけると基本的に、動作を(受動的に)~されている状態のという形容詞になります。usedとすれば、使われている、という意味の動作を受けている状態を表す形容詞になります。I drive a used car.(私は中古車を運転します)。それでは自動詞のriseやfallは過去分詞はないのでしょうか?そんなことはありません。過去分詞はあり、risen, fallenになります。

では自動詞の場合の現在分詞と過去分詞の違いは何か、というのがここでの論点です。falling leavesとfallen leavesとの違いです。結論から言うと、ここでの過去分詞fallenは動作を受けているという意味ではなく(自動詞は動作を受けることはできません)、動作が完了していることを表します。落ちられている、ではなく、落ちてしまった葉っぱ、つまり落ち葉という意味です。昔の映画の英題Fallen angelの邦題は「堕ちた天使」でした。これに対してfalling leavesは落ち葉になる前の、木から葉っぱがゆるゆら落ちてきている状況を表す場合に用いられます。落ちつつある状態の(葉っぱ)です。(ちなみに英語の意味からはおちたの漢字は堕ちた(堕落/だらくの堕)ではなく、墜ちた(墜落/ついらくの墜)であるべきではないかという気もしますが、これは別の論点なのでここでは邦題の「堕ちた天使」で通します)

過去分詞の受動用法と完了用法

つまり、過去分詞には状況により全く異なる意味があり、あるときには受け身の意味、ある時には完了の意味になります。この全くことなる使用法が混在するために、過去分詞の使用法や意味が分からなくなり、さらに現在分詞との使い分けが分からなくなるという状況に陥ることが多いのです。過去分詞は、past participle の直訳ですが、「過去」という言葉に惑わされてはいけません。過去分詞は受け身を表すか(この場合は受動分詞といったほうが実情にあっている)、あるいは完了を表すのであって(この場合は完了分詞というべき)、特に主な使用法である受動の用法では過去とは全く関係がありません(実際、時制とは関連がありません。英語では時制は主に動詞で表現し、動詞を過去形にします)。しいていえば、形が動詞の過去形に似ているということでしょうか。

さて、会計年度のending かendedかの話に戻すと、endはこの場合自動詞ですので、fiscal year ending March 31, 2015では2015年3月31日に終わる事業年度という意味になり、fiscal year ended March 31, 2015では、2015年3月31日に終わってしまった事業年度という意味になります。従って、過去の事業年度に言及する場合には、year ended March 31, 2015といい、まだその事業年度中であるか、あるいは将来の事業年度を指す場合には、year ending March 31, 2015といいます。文脈によってどちらの表記も正しいです。

結論

まとめ:過去分詞は名詞を修飾するとき、形容詞となりますが、修飾する名詞が何々されている、という受動の状態を表す場合と、何々してしまった、という完了の状態を表す場合と2とおりの使われ方があります。特に自動詞の過去分詞は、完了の意味だけで使われます

筆責:永江俊一
マイヤー英会話|福岡
マンツーマン英語塾

英語の動名詞と現在分詞

最近は学校では文法をあまり教えないようで、考え方としては、つべこべ理屈をこねるより、英語は実践的に使えればいい、ということだと思います。それはそれで理にかなった考え方なのですが、文法を知ることは英語の文章の読解を助けたり、英語力の発展を助長したりすることがあるので、昔式の文法の話もあながち無駄でないこともあります。

さて、本題の英語の「動名詞と現在分詞」ですが、結構混乱して覚えている方もいるので、おもしろい論点かと思いブログの題材としてみました。

1.動名詞と不定詞の名詞用法
まずは、動詞を名詞化する方法として、動名詞と不定詞のふたつがあります。なぜ2つ必要かといいうと、言葉というものはすべてそうですが、たいていのものはひとつではなく複数の用法があります。単一化しないのです。単語もたいていはほぼ同じ意味の単語が必ず2つ以上あります。それと同じと考えればいいでしょう。

例えば、走るという動作、runを名詞化するには、ingをつけて、runningとするか、runの前にtoをつけて、to runで名詞にします。前者が動名詞、後者が不定詞の名詞用法です。不定詞の場合になぜ~の名詞用法というかというと、不定詞は名詞化する以外に形容詞化、副詞化することもあるからです。では動名詞は名詞化しかないかというとそうでもなく、不定詞同様、形容詞化することもあります。ただしこの場合は動名詞の形容詞用法とはいわずに現在分詞という別の名称になります。動名詞の形容詞化といういい方は矛盾しますので、このほうが論理的です。英語の文法の日本語はもちろん、英語の用語の直訳でありまして、動名詞は英語のgerund(もとはラテン語です)の訳、現在分詞はpresent participleの直訳です。

例えば、I like running.というふうにrunningをlikeの対象とする目的語、すなわち名詞をもってくると、私は走ることが好き、という意味になります。不定詞の名詞用法を用いれば、ほぼ同様の意味でI like to run.ということもできます。単語の同意語がそれぞれ微妙に使用される状況が異なることが多いように、動名詞と不定詞の名詞用法も多くは互換性があるのですが、少しニュアンスが異なったり使用法に微妙な違いがあったりします。ちなみにTOEICの試験の論点になることが多いのですが、例えばconsider(考慮する)のあとは動名詞は使うが不定詞は使わないというようなことがあります。また逆にpromise(約束する)のあとには不定詞は使うが動名詞は使わないというような動詞もあります。

このように、動名詞とは動詞の語尾にingを付けた場合の名詞用法ということができます。英語ではgerundです。

2.現在分詞
動詞にingがついた形の名詞用法が動名詞であるのに対して、形容詞用法が現在分詞ということになります。この場合の意味は~する状態の(~している状態の)、という能動的動作の形容になります。上のrunの例でいれば、走る状態の、という形容です。それに対して~される状態のという意味の形容詞は過去分詞で表します。現在分詞という名称であること、また現在分詞が現在進行形に使用されることから、現在分詞を「現在」という時と関連してイメージしている方が多いのですが、分詞は「時制」よりも、「能動」と「受動」の区分で使用されることのほうが圧倒的に多いので、現在分詞は能動、過去分詞は受動(受け身)、と基本的にイメージしておくべきです。

3.動名詞と現在分詞
動名詞は~ingの名詞用法、現在分詞は形容詞用法ということが分かりました。例えば、走っている少年は、running boyです。この場合のrunningは現在分詞で、少年が走っている(能動)状態という意味をあらわす形容詞です。running shoesは走っている靴ではなく、運動靴です。この場合のrunningは動名詞で、走るための(靴)という意味になります。名詞が2つ並ぶと前の名詞は「~するための」などの意味を持つ形容詞的な名詞になるからです。baseball cap(野球帽)と同じです。baseball(野球)という名詞とcap(帽子)という名詞が続くと、前のbaseballは形容詞的な使い方になり、野球をするための(帽子)というような意味で後ろの名詞を修飾することになります。

4.結論
動名詞は「~すること」という動作の名詞をあらわし、現在分詞は「~する状態の」という修飾される名詞が動作を能動的に行っている場合の状態を表す形容詞です。

英語塾マイヤー
筆責:永江俊一

ベルリッツが福岡に再出店

祝福岡のベルリッツ®再開!

英語その他の言語のスクールとして老舗のベルリッツ®(Berlitz®)が今年4月に福岡市天神にスクールを展開したという情報があります。

ベルリッツは英語その他の言語を教える企業として知名度が高く、ベルリッツが福岡天神に出店してきたというのは、ベルリッツの英会話市場、特に福岡市場に対する自信を示すものであり、同業(英会話業)にあるものとしては非常に心強く思います。数年前までベルリッツは福岡に店舗がありましたが、かつて(2009年)閉鎖されました。このときの福岡のベルリッツはフランチャイズであったという話も聞いていますが(福岡のその当時ー2009年以前ーベルリッツは何らかの形でベルリッツ自体とは別会社であったようですが、部外者なので断定はできません)、ベルリッツのウェブページの紹介を見る限り、今回(2015年4月)の出店はベルリッツそのものの店舗であるようで、ベルリッツは今回は本格的に福岡に長くとどまる目算をしているものと推定します。

ベルリッツの進出により、福岡の英会話市場がますますにぎわうことが期待されます。ベルリッツがんばれ。もちろんイーオンEECなどの他の東京資本の大手英会話企業もこれを迎え撃って福岡市場でますます活発な事業展開をし、福岡の英会話市場のますますの成長につなげてほしいと思います。あらゆる商品・サービスにいえることだと思いますが、商品・サービスが売れるためには(ビールや車の例をだすまでもありません)中央の大手資本がテレビなどで絶え間なく広告を展開し活発に競合する必要があり、かつてノバが英会話市場を膨張させたように積極的な広告展開によって英会話市場(特に福岡)が刺激されることを望んでいます。拡大された市場の中で、中小資本で展開できる小回りのビジネスを展開するのが我々地場の英会話教室の使命と思います。

福岡は政府が特に観光を振興する九州アジア観光アイランド総合特区の中でもその中心となる九州の中心的な地域に位置しており、今回ベルリッツが岡山以西初となる九州の地、福岡にきっぱり展開してきた営業判断に地元資本は大いに期待します。

※本ページはベルリッツ®による福岡営業店舗出店に関する本ブログ執筆者の個人的な見解であり、本ブログ執筆者はベルリッツと何ら利害関係はなく、本コンテンツの内容についてベルリッツの検討を受けたものではありません。

英会話大名
福岡マイヤージャパングループ

TEAP試験問題集やっとででました

TEAP実践問題集

TEAPについては問題の持ち帰りがない中、英検協会のウェブサイトに公開されているサンプル問題だけが試験開催者から発行されている唯一の試験問題関連資料でしたが、先日(平成27年6月9日)おおいに待たれたTEAP問題集が発売されました。(旺文社発行。近くの本屋(福岡)ではすぐに見つからなかったので、私はアマゾンで買いましたが、ほどなく配送されましたので十分に在庫があるものと思います)

TEAP実践問題集の案内文には、「本書(TEAP実践問題集)に収録している問題等は公益財団法人日本英語検定協会より提供された内容を二次利用しています。」とありますので、旺文社が英検の各級の問題で発行している「過去問」とほぼ同様とみられます。(TEAP試験での試験問題は英検とは異なり持ち帰り不可で、過去の問題は門外不出なので、過去の出題問題と同じ過去問であるかどうかは筆者には調べるすべがありません)。日本英語検定協会より提供された内容を二次利用とありますが、旺文社と英検協会が極めて近いことを勘案すれば、TOEFLやIELTSのテキスト同様、TEAP実践問題集は試験主催者の販売する試験準備テキストととらえることができます。

TEAP実践問題集(ティープ実践問題集)には2回分の問題が含まれているので(但し、今回発売のティープ実践問題集は2回分のうち1回分のTest1はすでにウェブページに公開されていた問題と同じもののようなので、今回のTEAP実践問題集では実質的には1回分の練習テストだけの追加です)、非常に助かります。今まで発売を伸ばしてきたのは罪なような気がしますが、やむを得ない事情があったのかもしれません。ついては、2回分だけの問題にとどまらず、矢継ぎ早に追加の問題集を編集・発売してほしいものです。

特に、リーディングの2番のグラフを絡めた問題はほかに類似のものがないので(そしてすでに公表されていたサンプル問題を見る限りたとえば2番の1の問題など正解にあいまいさがありかなり不親切な問題という印象)、対応に苦労していた部分ですが、これで2番の問題の傾向についてもう1セットの問題例が利用できるようになりより効果的な練習ができるようになりました。

TEAPの問題については、大学の英語の入学試験の代替として使用されることがあるので、受験者の平均点などの資料以外に、高校生全体を母集団とする(実務的には無差別抽出した部分集合に対する試験調査)平均点の情報など知りたいところです。実施には文部省などの協力も必要となるかもしれないので容易ではないかもしれませんが、TEAP試験は従来の高校生向けの英語試験に比べて制限時間に対するパッセージの分量が多いと思われるので、平均的な高校生がどのくらいの分量の問題を処理できるのか客観的に知る必要はあると思います。

ティープは東京の上智大学をはじめとして九州地域では立命館アジア太平洋大学(APU)などでも英語の入試試験に活用されている日本人受験者を対象とする英語4技能評価試験で、IELTSTOEFLよりもはるかに平易です。ティープと同様のほかの外部試験も含め、今後大学入試の英語の試験として採用が広がることが期待されています。英語の塾などでも取組みが進んでいます。

なお、ティープにはリーディングとリスニングのモジュールだけを選択するなどの受験ができるので(ライティングとスピーキングの省略)、TOEFL JUNIORのスタンダードとコンプリヘンシブ別のように、ライティングとスピーキングも含んだ4技能試験だけでなく、従来型のライティングとリスニングだけの2技能試験のオプションも可能です。受験すべきモジュールについては各大学の公表する要項を参照してください。

※ 今週末は第1回TEAP試験です。大学受験を控えている方はとりあえず受けときましょう!

英会話大名:福岡
TEAP試験対策講座 in福岡

英語リーディングにお勧めのマテリアル

英語の多読お勧め素材・マテリアル

英語の上達には英語の読み物の多読が重要です。リーディング力だけに限らず、英語の読み物はリスニング上達にも有効です。英語リーディングのマテリアルは世の中にあふれていますが、いくつかお勧めのものをご紹介します。

まず、大人向け:
やはり王道は小説です。英語学習者の外国人が比較的容易に読める小説家・著作には次のようなものがあります。単なるブログですので記載漏れも多々あると思いますが思いつくままに下記します。

まずはセントグジュペリの「The Little Prince, 星の王子様」。これは高校3年生くらいの単語力で読めます。作者はフランス人ですが、実はアメリカで出版された英語版の方がフランス語版より先に出版されたので、これは翻訳本ではなく原作者によるれっきとしたオリジナルの英語本といえます。永遠の名作です。what is essential is invisible to the eyes.いちばん大切なものは目に見えない。おそらく圧倒的に世界中で最も読まれている小説です。

英国の作者ですが、ジェフリー・アーチャー。数多くの作品がありどれもおもしろいですが、「Kain and Abel, ケインアンドアベル」が代表作。ジェフリーアーチャーの使う単語は全て平易で読みやすいです。短編集もたくさんあります。

カズオ・イシグロ。「Never let me go, わたしを放さないで」はカズオ・イシグロ流が最もよく表れた名作。「Remains of the Day, 日の名残り」も心に残ります。

サマー・セットモーム。イギリス文学史に残る短編小説の天才。上のカズオ・イシグロの文体もなんとなくこの文豪の影響が見え隠れします。イギリスの近代文学の作家でこの人の影響を受けていない人はいないというほどの文豪。「The Painted Veil, ある貴婦人の過ち」、「Moon and six pence, 月と6ペンス」などどれも読みやすく名品ですが、彼の真骨頂はアジア・太平洋諸島の国々を舞台にした数々の短編とこれらを集めた短編集。「The letter, 手紙」、「The fall of Bernard Edward, バーナード・エドワードの堕落」など極めてエンターテイメント性の高い文学です。英語は平易なおかつ格調高く、ただただお見事。The fall of Bernard Edwardは10回以上読みました。短編ですが名作です。MI6(英国の諜報局)であったといううわさがあり、アジア諸国を歴訪する中で当然日本も含まれており、日本(神戸)を舞台にした短編小説もあります。

アメリカ文学では、アーネスト・ヘミングウェイ。「The Old Man and the Sea, 老人と海」「For Whom the Bell Tolls, 誰がために鐘は鳴る」など。ところで、For Whom the Bell Tollsの題の日本語訳、誰がために鐘は鳴るはうまいですね。tollというのは少し古めかしい動詞で、その古めかしさを「誰(た)がために」とあてているのが職人技です。

H.G.ウェルズ。「Animal farm, 動物農場」「Nineteen Eighty-Four, 1984年」など。Animal Farmは高校生のボキャブラリで十分に読めます。

あまり好きな作家ではありませんが、読みやすい英語という観点からはやはりはずせないのはJ・D・サリンジャー。あまり多くの作品はありませんが、「The Catcher in the Rye, ライ麦畑でつかまえて」など。スラングがたくさん出てきます。この題名の日本語訳はかなりの「うそ訳」で、ほんとうは「ライ麦畑の捕まえ人」が正解。但し、うけを狙ってあえて違った意味とかしゃれた邦訳をつけるのは映画の題名などにもよくあります。

最近の米文学の作者ではレイモンド・カーヴァーの英語も文章が短く簡単です。短編集が多く、「Will You Please Be Quiet, Please?, 頼むから静かにしてくれ」「Cathedral, 大聖堂」など。サリンジャーなどと同様、いかにもアメリカ文学らしく何を訴えたいのか解りにくい作風ですが、これらは日本の村上春樹さんなどと通じるところがあるらしく、両作者とも村上春樹さんがさかんに翻訳している作者です。

アメリカのサスペンス作家ジョン・グリシャム。英文はスピーディーで平易です。「The firm, 法律事務所」「A time to kill, 評決のとき」など娯楽性が高く、ひといきに読める小説です。

オーストアリアの新進作家ですが、リチャード・フラナガン。2014年のブッカー賞(イギリス)を受賞したThe Narrow Road to the Deep North太平洋戦争と結ばれぬラブストーリーを絡めた力作。ところで、この小説のThe Narrow Road to the Deep Northは松尾芭蕉の奥の細道を英語でシャレたものです。

英会話大名,福岡市
永江俊一

IELTSライティングとTOEFLライティングの違い

IELTSライティングとTOEFLライティングの違い

学校の授業で英語のライティングの練習をすることはあまりないので、外国に留学する際にIELTSやTOEFLを受験する場合、受験者にとってはライティングの準備に苦労することがあり、「IELTSとTOEFLのライティングとの違いは」という疑問が関心事になることがあります。

IELTSでもTOEFLでもライティングのタスクは2つありますが、2つ目のタスクはIELTSとTOEFLとの間に本質的な違いはあまりないように思います。ある命題が与えられ、あなたはこれについてどう思うか意見を述べなさいというのが典型的なつまるところの出題で、受験者はIELTSの場合は手書きで、TOEFLの場合はパソコンへのタイプで自分の意見についてエッセイを書きます。好ましい段落構成などもIELTSとTOEFLでほぼ共通といっていいでしょう。タスク2のライティングのテンプレートについては他のページですでに記述したのでそちらの記事をご覧ください。 ⇒ アイエルツのライティング記事

タスク1はアイエルツとトーフルとの間で傾向がまったく異なり、IELTSではグラフの説明や地図、器具の描写などを求めることが多いのに対して、TOEFLではインテグレーティッド・ライティングと称して短いリーディングを読み、それに関連した講義を聞き(リーディングの内容に異論を唱えるパターンが多いです)、この講義の内容をリーディングの主張と対比しながら要約させるという形の作文になっています。

TOEFLのインテグレーティッド・ライティングで効果的な作文をするには、リーディングマテリアルを素早く読んで(リーディング)、次に音声の講義を聞き取って内容を把握して(リスニング)メモを取り、最後にこれらをまとめて効果的な作文をする(ライティング)という複雑なプロセスが要求される総合問題となっていて、かなり複合的な英語力が要求されます。

外国人にとって英語を聞き取るのだけでも大変なのに、備忘のためのメモを取っておくのは至難の業です。メモは英語で取るべきか日本語でとるべきかという悩みが起こりますが、頭の中で日本語に訳することに注意がとられてその後の聞き取りを逃してしまうなどの不利を考慮すると、できれば聞いたままの英語で筆記しておいたほうが得策のように思います。しかし、聞いた英語のつづりを悩んでいるうちにやっぱりその後の聞き取りを逃してしまう。。。

このようなジレンマを解消する大きな手立てとしては、文書で書かれている論点をまずはメモしておくということがひとつの方策としてあります。リーディングで展開されている主張(メインポイント、MP)と各論点(サポーティングアーギュメント又はサポーティングリーズンズ、SR)を英語できっちりとメモしておきます。講義ではこの各論点それぞれについて異論又は疑問を投げかける意見が展開されますから、講義の中で展開される議論をリーディングのメモの上に対比する形でそれぞれの論点を比較的手早く挿入することが可能になります。ライティング作成作業に備えて、メモにはできる限り各論点の「キーワード」を記録しておきましょう。

インテグレーティッド・ライティングの文書パッセージを3分以内に内容を把握し、詳細なメモを書き落とすにはある程度のリーディングスピードが求められます。リーディングスピードは、TOEFLに限らずすべての英語の読み物において最低200ワード(1分当たり)が必要と考えています。これより遅いスピードでは英検でもTOEIC、TEAP、IELTS、TOEFL、どの英語の試験であっても、あらゆる面から支障があります。TOEFLのインテグレーティッド・ライティングにおいては3分以内でパッセージを2度読んでメモを取る必要がありますから、200ワードのスピードが効果的に作業できるためのミニマムです。

なお、ライティングの評価には文章と語彙の多様性が重要なファクターのひとつですから、同じアイデアを述べる場合も同意語あるいは異なる構文を用いるなどして言いかえをしてリピティションを避けるということはタスク2のライティングと同様です。これはIELTSとTOEFLどちらにも共通です。

英会話大名
※英会話大名ではIELTSの対策クラス、TOEFLの対策クラスを提供しています。クラスは基本的に完全マンツーマンのプライベートクラスですが、IELTSはグループクラスも設定予定です。
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英会話と英語との境界はすでに消滅

英会話教室と英語教室とは似て非なるものというのはすでに昔の話です。

英語はお勉強で英会話教室は外人の人とおしゃれな会話をするためのお習い事、というイメージがありました。英会話は学校の英語とは関係がないものという区別感です。

ところが、もうその垣根はありません。イメージだけが残ったガラパゴス的神話です。

もともと、英語を含む言語はオラルとライティング双方が不可分に使用されまたその能力も並行して育ちます。

英語を読んだり書いたり話したり聞いたりするには、英語を読んだり書いたり話したり聞いたりして練習をしなければできるようにはなりません。オラルの英語を聞くことと書面の英語を読むことにはそれほどの違いはなく、書面の英語を書くこととオラルの英語を話すこととの間にはそれほどの本質的な違いはありません。英語を聞ければ読めるし、話せれば書けるということです。

英語の本を読めなければ会話もできません。会話ができなければ英語の本も読めません。英会話大名に通う方は会話が目的の方も英語の本を読みますし、資格試験合格が目的の方もオラルの英語でコミュニケートしています。

学校の英語もすでにリーディングの能力だけでスコアがだせる時代は終わっています。
リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの英語4技能を駆使して学ぶのが一番効率的。

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