英会話大名

福岡市中央区大名にある英会話教室、ランゲージスクール

TEL.070-6593-0650

福岡県福岡市中央区大名 英会話大名は英会話西新と統合しました

英会話大名の英検クラスについてよく聞かれる質問

FAQ:

英会話大名の英検の先生は外人の先生だけですか?英検クラスで日本人の先生でなくて大丈夫ですか?英語だけで文法など理解できるのですか?

Answer:

はい、英会話大名の英検の先生は英語ネーティブ講師が担当します。 英検合格には各級の英検試験においてそれぞれのレベルに応じた総合的な英語運用能力が求められますが、特に重要なのが、リスニング力です。なぜリスニング力が決め手になるかという理由について、少し込み入った話になるので、当サイトの別ページを参照してください。 ⇒ 英語試験でのリスニングパートの意味

英検のテストで次に決め手になるのが、単語の知識です。多くの級の1番の問題で20問くらいでます。単語は、名詞の場合さまざまなものを見たり触ったりしながらそのもののイマージャリ(imagery,心像)と単語の音を結びつけて覚えるのが一番自然にすなわち確実に覚えることができます。動詞の場合はその動作と英語の単語を結びつけることで簡単に覚えることができます。そして英検合格に必要な単語力はよく言われているほどには高くはありません。多くの場合、たまたま知らない単語はコンテクストから推定(インファランス)でき、全体の意味を把握する障害にはならないことが多いからです。ひとつひとつの単語の意味を覚えるよりも、このインファランスできる能力を高めるほうが重要という場合もあります。

文法だけを問う問題は多くの級で、2問か3問くらいしかでません。それも文法の問題がでるのは英検3級や準2級、2級くらいまでの低位の級までで、英検準1級からはたいていは1題も出題されません(但し英検準1級からは配点14点の作文問題があるので、受験者が書いた文章の中での英語の用法の仕方で文法知識は評価に含まれるという側面はあります)。文法というのは英語を理解したり、うまく表現するための手段であって、目的ではないので出題することにあまり意味がないということだと思います。英語を読んで趣旨が理解できて、英語でものごとをうまく表現できれば、文法なんてどうでもいいのです。逆説的に聞こえるかもしれませんが、ところが英語を理解して、うまく表現できていれば文法はすでに十分に理解しているといえます。

今回、英会話大名で英検クラスを英語ネーティブの先生だけで教えることに踏み切ったのにはもうひとつ、最近の英語教育に対する日本での考え方の進化、指導要領の改正という背景があります。従来英語は学校の現場ではリーディング主体で学習してきたのですが、これが大幅に変わることになっています。今後の大学入試ではリスニング、スピーキング、ライティングの技能なども評価する民間の4技能評価試験を代用、併用していくことになるのが道理であり、しばらくはこの方向性が間違いなく続きます。従って、英会話大名ではネーティブの先生で行う英語指導のほうがこの動きに沿っており将来的によりよい結果が出せると確信しています。

そもそも英語を教えるのに50分のうち45分間は日本語でしゃべっているという多くの英語の授業はたいへんに不合理で、これは教わるほうの利益というよりも教えるほうの都合です。50分のうち45分間の間日本語で例えば「3人称単数の主語の場合には述語の動詞の末尾にsをつけましょう」とか講義をされる場合、このような知識は学習者が覚えることは重要ですが、これをことさらに何度も日本語で聞かされても英語の学習という観点からは全く時間の無駄で、というのはこのようなルールは知識としては一度聞けば十分なのですが、問題はそれをいかに確実に実践できるかどうかということですので、学習者はそのルールを英語で実際にどう使用しているかを実践でつまり英語で示してもらい、それを自分で使用して確認していくほうがはるかに有益であると我々は考えています。

英検受験を想定した上での英語を日本語の先生が日本語を主に使用して英語を教えるか、英語ネーティブの先生が英語だけを使用して英語を教授するかはそれぞれの実践者が採用する異なった方法論ということであり、英会話大名では現在のところ英語ネーティブの先生が英語だけを使用して教えた方がより効果的であるという独自の判断に基づいてそれを実践しているということであり、もちろん他の方法論を否定するとかの話ではありません。実際筆者(英会話大名の運営会社マイヤージャパン代表:永江俊一)は日本語を母語とする英語講師であり、私の知識と技術のほうがより適していると判断される特定の英語の分野と状況では、英語ネーティブの先生ではなく私が英語を教えているわけですから、自家撞着するような考えはありません。どちらの方法で英語を学ぶかあるいは学ばせたいかの選択はサービスを受ける側が双方の利点を考慮して決めればいいのだと思います。実際現状では10人中9人の方が英検は日本人の先生が子供たちにわかりやすいように教えてくれたほうがいい、と考えていることだと思います。英会話大名はいろいろな点を考慮した結果上記のような考えから現在の方法をとっており、めざしているところが違うということです。

英会話大名では英語の4技能運用能力を育てる方法で指導をします。英検クラスで日本人の先生でなくてもちろん大丈夫ですし、英語だけによる説明で必要な文法は十分に理解できます(但し、上述のとおり、英検の試験では出題数が少ないので文法自体は指導の主要な目的にはしていません)。外国語を習得する場合には、まずは母国語でその言語の基本的な文法などをひととおり学ぶことが始まりとなりますが、そのあとは速やかに外国語を媒体としてその外国語を学ぶのが論理的ですし、はるかに良好な進歩をします。

英会話大名では英検クラスは受講者ひとりに対してひとりのネーティブの先生がついて指導するマンツーマンクラスと、3名以上のグループで学習するグループクラスがあります。効率的な時間の使用と効果の点からマンツーマンクラスが非常にお勧めです。グループクラスは3名以上での開講になります。グループクラスの場合は兄弟、お友達などでお誘いあわせのうえ、お申し込みください。

英検グループクラス

永江俊一 英会話大名 福岡県福岡市大名2丁目