英会話大名

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英検CBT試験

TOEFL試験ではコンピュータを使用して受験するTOEFL iBTが主流となっています。iBTの方式には明らかなメリットがあります。
日本英語検定協会が主催する英検でもコンピュータを使用するタイプの英検CBTがあります。
iBT(internet based tests)とCBT(computer based tests)との違いは、文字通りTOEFLのiBTではインターネット使用し、英検のCBTではコンピュータを使用するというところです。

CBT(computer based tests)のメリット

英検をコンピュータで受験することについて、受験者にとってメリットが見えにくい部分もありますが、将来を見据えた場合にテスト機関にとっては大きな魅力があります。

テスト受験者にとって、メリットとしてはコンピュータ試験は理論的にはテスト会場として大きな会場を必要としないので、将来的にはテスト会場が近隣に設定できないような小規模の地域の受験志望者なども小さな試験会場で受験することができるようになると予想できるので、将来的には地方での試験が可能になるということがあります。

テスト機関にとっては、解答用紙がコンピュータのデータに簡単にできるので、データの活用、処理、蓄積がより容易になるということがあります。また、評点の客観性・正確性という意味でも、回答者が作成した解答がそのままコンピュータ処理されるので精度は増すはずです。

英検試験の4技能化とコンピュータ

英検試験の将来の姿を見たときには英検CBTのメリットがさらに大きく見えてきます。英語の試験と評価は4技能化の方向に進んでおり、作文やスピーキングの正しい評価にはコンピュータが一番の近道と言えるでしょう。例えば、スピーキングセクションのテストでは受験者の回答がコンピュータに録音/保存されることになりますから、音源の共有がより容易になり、複数の評価者からより公平な評価が可能になります。ライティングの回答では、受験者が紙媒体に書いた作文を人手によって電子的な媒体に転記される必要なくコンピュータでの回答はライティングが即電子的データになります。遠隔にいる評価者が即時に評点することもでき、また複数のレビューアが多数の評点例を閲覧し採点の客観性、公平性を確保することができます。

英検CBTの対象となる受験級

英検CBTの対象級は英検2級と英検準2級なので、少なくとも現在は作文もスピーキングもテストがありません。従って、コンピュータの操作は基本的にマウス操作のみとなりワープロの操作は必要がなりということになります。

英検CBTとライティング

ただし、将来的には作文(ライティング)のモジュールがテスト範囲に入ってくるので、また上述のようにその部分がコンピュータ化することによるメリットを大きく享受する部分なので、キーボードへのアルファベット入力、すなわちワープロ操作は将来必要なスキルになってくるものと想像します。(スピーキングはもちろん音声入力です)

英検CBTで特に必要となる学習内容

現時点では英検でCBT対応のために通常の英検と異なる勉強内容、練習内容が必要な部分はありません。今年の6月の平成28年度第1回試験より英検2級に作文が導入される予定になっているので、英検2級にライティングが導入されたのちCBT方式の受験者はキーボード操作に慣らす必要はでてくるかもしれません。

キーボード入力

キーボードは英語のアルファベット入力は「ブラインドタッチ」といって右手の人差し指をJに、左手の人差し指をfに常置させて各キーボードの位置を覚えて置き、目で確認することなくアルファベットを打てるようにします。この練習は結構楽しいです。1分間に40ワード打てるようにすることが(タイプライターを使用していた何十年も昔から)ブラインドタッチのひとまずの目安とされています。(現在のキーボードは昔のタイプライターに比べるとはるかに軽いタッチで打てるようになっているので、1分間40単語よりはるかに多く打つことがベンチマークになっている「かも」しれません。キーボードのアルファベット入力は主な関心ごとではなく最近の状況を特にアップデートしていないので1分間40単語という数字は単なる参考程度にしておいてください)

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