英会話大名

福岡市中央区大名にある英会話教室、ランゲージスクール

TEL.070-6593-0650

〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目10-4 シャンポール大名D棟 201

英検クラス@福岡
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英会話大名の英検クラス|福岡市

英検クラス(子ども・学生)@福岡
マンツーマン週1回月謝:20,000円
グループクラス(個別指導)週1回月謝8000円、週2回月謝15,000円:

英検実用英語技能検定試験)で求める英語知識は文部省の定める中学校、高校などの指導要領に従う学校の履修進度でいえば、中学校2年を終了した時点で英検3級、高校1年を終了した時点で英検準2級、高校3年を終了した時点で英検2級、そこから指導要領とは離れますが、短大の終了または大学の教養課程を終了した時点で英検準1級、大学の学部を終了した時点で想定される英語力が英検1級、というのが平均的な考え方かなと思います(※筆者の独自な視点であり、英検主催者の日本英語検定協会の意見を得たものでもなく、本ページの内容について日本英語検定協会から検討を受けたものでもありません)。

英語認定試験の長い伝統、実用英語技能検定試験(英検、STEP)

英検の試験と中学校、高校の定期試験、あるいは入学試験と比べると英検の問題と配点は、はるかの昔から、「リスニング」を重視するという特徴があります。もちろん、英検でも「リーディング」と「リスニング」との間での配点では「リーディング」の方が配点は多いので、学校の英語の試験と比べればという比較でのことです。現在は公立高校の入学試験でも(例福岡市)リスニングの出題がありますが、そういうものがなかった昔から英検にはリスニングがありました。昔英検を受験していた方々の英検の難しさは、そこにありました。数十年前の話になりますが、筆者も昔々に英検1級を受けたときには、過去問をみて、これはリスニングが自分には無理だなと思い、アメリカ人の方などの英語の音になれるまで受験前の数ヶ月間足しげく英会話教室に通いました。私たち昔の英語教育を受けた者はリスニングにはとにかく苦労しました。

前述のとおり、文部省の指導要領は現代化され、英語においてリーディング以外「リスニング」、「スピーキング」、「ライティング」を含む4技能を指導する方向に変わっておりますが、例えば多くの大学の入学試験の英語ではほとんどリーディングだけに偏った出題となっており、皮肉なことに英語の4技能化については英検のほうが文部省の指導要領により近いものとなっている現状があります。

しかし教育現場では英検を重視する見方が強いのは明らかで、近頃は少なくとも福岡市では各中学校で取りまとめをして中学校を試験場として英検が開催されている状況になっています。英語は言語なので、そして言語能力特に聞き取り能力は幼少のころに発達するので、小さいころに学習したほうが効果的な科目であり、学校での英検の試験開催は非常に好ましいトレンドだと思います。

英検合格はリスニングがきめて

英検の指導については、私の過去の受験経験、過去に教えた中学生、高校生の経験などから、英語を聞き取る力、「リスニング」を伸ばせば順当に合格点が取れることが分かってきました。英語の能力はもちろん4技能すべてが重要なのですが、英検の合格ということを目標とした場合の目的合理性という意味では、極論すると、リスニング問題で満点近くとれるリスニング力をつけて、あとリーディングは適当に丸つけとけということです(※リーディングを軽んじる考えを持っているわけでは決してありません。また準2級や2級など比較的低位級の英検試験でも今後ライティングの能力評価の比重が増えてきますので、この言明は少なくとも現在の英検試験についてあてはまるはなしです)。なぜこういうことがあるかというと、英検の合格点をだす評価方法の特殊性です。まずひとつに、合格点についてリーディングとリスニングを別々に判定せずに合計点で判定すること、次に合格点が極めて低いということです※。結果として、リスニングで得点を稼いでしまえばリーディングの得点がほとんどとれなくても合格してしまうわけです。理屈でいえば、では同様に、リーディングで得点を稼いでしまえば、リスニングが全くできなくても合格するということになるわけですが、そのとおりです。ただリーディングの部分はかなりの単語数(ボキャブラリ)がからんできて、一定以上を超える得点を上げるにはかなり多量の単語を覚える必要があり時間がかかりがちということです。リーディングを満点取れるようなレベルにある子はリスニング問題はもちろん問題にする必要はありません。ここで述べていることは、リスニングで得点できる普通の聞き取りの能力ができれば、本来その級で合格できないような英語の力でも英検合格できる道があるということです。(※注:英検2級以下の級と英検準1級とでは合格の最低点が異なり、2級が正解率60%、準1級は70%程度となっているので、この議論の適用度は受験級により若干異なります)(※注:上記の戦略は記事の掲載時2015年以前の時点にあてはまる内容です。その後英検のスコアリング法は改訂されています。4技能を総合的に評価する方向に動いており、合格にはリーディング、ライティング、リスニングすべてにおいてある程度のスコアをまんべんなく求めるように変わってきています)

小学生のお子さんが英検2級や(中学生のお子さんが)英検準1級をとることがよくありますが、帰国子女とかである場合は除いて、これらの合格者に共通している傾向は、リスニングがほぼ満点に近く、リーディング、特に単語問題である1番の問題はほとんでできていないことが多いということです。英検2級、準1級となるとリーディングの方の素材は小学生の子供にとっては少し難しい概念になり理解しにくくなることが多いのですが、リスニングのほうは日常会話的なことでしかなく、聞き取る耳さえあれば小学生でも十分に理解できる驚くほど簡単なことしか問われていません。英検2級や英検準1級で期待されているような単語・英語知識がない小学生(中学生)でも、日常会話がわかる聞き取り力があれば英検はスルッと合格してしまうということです。つまり俗な言い方をすれば、現在のところリスニング問題は英検の穴です。出題者から異論がでるかもしれませんが、しかし順当な聞き取り能力を育てた子供にとってはリスニング問題は「超簡単!」であることは事実です。

英語の4技能化の流れー英検2級にもライティング

学校での英語教育でリーディング以外のリスニング、ライティング、スピーキングを重視すべきという流れがあり、大学入試問題の改革として英語の4技能試験の導入が進められています。これに対応する形で英検協会はTEAPという試験を新たに導入したわけですが、従来の試験である英検でも新たに2級にライティングを導入する予定になっているようです(英検2級でのライティングは現在は正しい単語、語句の語順を選ばせるという形で計測しています)。なお、英検2級がおよそ100単語のエッセイ形式の英作文を求めるという問題が導入されることから、英検2級の上部試験に位置付けられている試験である(CEFRの基準でいえば英検2級のB1に対して英検準1級はB2)英検準1級の英作文は要求される単語数が150単語ほどのエッセイ形式(従来は友達へのイーメール形式)にアップグレードされます。 TEAPにしろ、英検2級にしろ、高校生レベルの英語の試験にもライティングが必要になってくる潮流です。

2020年への英語、大学入試も4技能化:2020年度から大学入試(英語)にコンピュータベースの英語技能試験導入の可能性

下記に詳述するように、現在のリーディング偏重の大学入試を見直し、英語4技能を評価する試験に変えていくことが固まっています。多数の受験者がいる大学入試にスピーキングやライティングの試験を導入するには外部のリゾースの利用と、パソコンを使用したテスト形式にすることが必然になります。大学入試コンピュータベースの英語技能試験を導入するのは2020年頃と言われています。現在すでにトーフルなどに採用されているiBT:インターネットベース又はcBT:コンピュータベースのような試験を採用しないことには大量の受験者に公平で正確な評価ができません。iBTの試験に対応できる総合的な英語力を育てる必要があります。英検は従来からリスニングを重視しており、英検対応のクラスは将来の4技能につなげる最良のステップを提供します。なお英検でもコンピュータベースの試験の導入は始めており英検2級、英検準2級ではコンピュータを媒体とする試験英検CBTがあります。英検は下級の級も含め今後4技能化に適合する試験に随時変わっていくようなのでライティングとスピーキングの比重が増していくことになります。受験を予定する方は英語でのコミュニケーション力をつける学習方法に変えていきましょう。

英語ネーティブ講師が指導する英会話大名の英検グループクラス(個別指導)

英会話大名(福岡市中央区大名)ではネーティブの教師が英語を教えるということをしているので、子供さんに対する英検対策の指導も英語塾としては珍しい形態と思いますが、ネーティブの先生が英語で指導します。英語の意味を日本語で教えるということはあえてしていません。最近の試験で英文和訳をさせるような出題はまずありません。もちろん英検にもそのような問題はでません(英検準1級からは問題文にも日本語は一切使用されません)。仮にそのようなことをさせる学校、教師がいるとしたらそれはアナクロ(時代錯誤)か能力の不足です。 ⇒ 英検クラスでよく聞かれる質問

英語が分かった気になるということと、英語が分かる/又は使える、すなわち試験問題に対しても回答できることとは違うと考えています。1時間のうち、日本語で55分間話を聞いて、5分間英語の文章を読む又は英語の会話を聞いて分かった気になるのは非常な時間の浪費です。英語を勉強するのであれば英語以外の言語を聞いても読んでも英語能力の進展にはあまり役には立ちません。同様の理由で、読んだ英語を日本語に訳させる指導法はあまり益がなく、またその手順自体が英語を早く読む技術を阻害する原因になっていることも多く見ていますので、英語の学習時に日本語に多く頼るのは好ましくありません。

現在の潮流である英語4技能化は、これまでの英語の教え方に対するアンティテーゼでもあります。英語を日本語でこね繰り返していても実用から離れるばかりであり、文科省もすでにそれに気づいたために英語教育の改革をしようとしています。英語を英語で教わるというのは難しいですけれどもそれはただ慣れていないだけのことで、子供は環境を与えればすぐに順応できます。英語の勉強の時には英語しか耳にしない、口にしない、英語でしか考えない、でよいのです。

英語は英語ネーテイブ又はバイリンガルの先生がチュータリング形式(1対1の個別指導)で教える英語塾が効果上最善です。英会話大名はこの英語習得に理想的な英語学習ができる英語塾/英検塾です。(なお、バイリンガルというのは父親または母親が外国人であるとか幼少期に英語を母国語とする環境でそだったなどの「客観的な」外部的要因を満たした者のことをいいます。言語習得の臨界期を過ぎて英語を学習し始めた者はたとえどのように「英語達者」になってもバイリンガルになることは定義上ありません)

オックスフォード大学出版のオックスフォードブックワームズライブラリ、ピアソンのペンギンリーダーズ、ケンブリッジ大学出版のイングリッシュリーダーズなどを中心とした子供さんのボキャブラリに合わせた簡単な読み物の宿題があります。リーディングスピードを高めることと、ボキャブラリを増やすためです。毎週必ず読んでくる必要はありませんが、まったく読まないなど継続する気力がみられない場合はクラスを更新できません。

TEAPやGTEC、IELTS、TOEFL (R)など大学への4技能認定試験につながる英検

英検2級を取得した後は、英検準1級のクラスに進まず、高校1年か2年頃からGTEC CBT又はTEAPなど4技能検査型英語検定試験にターゲットを切り替えるようにお勧めします(留学を計画している方はIELTSへ)。そのほうが時代の流れに沿う動きだからです。また、現実的な問題としては、小さい頃に耳を馴らしておかなかった学生のうち大学受験までに英検準1級合格に間に合う学生は限られています。英検2級と英検準1級との間の差異は非常に大きく、準2級から2級に進んだ調子で準1級に合格する見込みをしてしまうと不覚をとるかもしれません。これは出題される問題の難易度が高いという要素よりも、合格ラインが正解率60%から70%に上がるという要素の方が重大です。英検準1級でアピールするつもりで時間と労力を使って結果的に準1級に合格できなければ無為になりますが、TEAPやGTEC for Students, CBTはスコアなのでなにがしかの結果はでます。時間と労力を浪費する結果となる可能性が少さいと思います。各大学の求めるスコアのレベルもおおむね英検準1級ほど高くはないように思います。ただ、英検で測定する場合には英検2級(これは高校卒業生の英語能力の積極的な評価とするには少し容易すぎ)の上には英検準1級しかないという事情があるので、英検準1級を評価基準に採用するしかないことがあるのではないかと思います。TEAPやGTEC for Students, CBTなどでは学校が基準スコアを指定できる柔軟性があるので、英検準1級合格にわずかに届かない高校卒業生にも入学試験に代わる英語能力認定試験として寛容な側面があります。英検2級を合格した高校生の方は例えばTEAPで高得点を取れるようになってから英検準1級を取得するなどすればスムースなトランジションが図れるのではないでしょうか。学校の英語を主に経過した高校生の方にはいきなり英検準1級の突破は少しハードルが高いように思います。

ある程度の頻度で学習すると効果が高いので少なくとも週2回(または2コマ)受けることをお勧めします。

週1回月謝8,000円です(税別)。マンツーマンの英検クラスは別個にいつでも設定可能、密度の濃さと効果に定評あり。お勧めです。

大人向け英検準1級対策グループクラス、英検1級対策プライベートクラス

教員の方など英検準1級取得の準備をする方向けのグループクラスについては別ページのこちらをご覧ください。大人向け英検準1級グループクラスも催行人数は最低3名です。 ⇒ 教職者他大人の方向け英検準1級クラス
英検1級プライベートクラス
英検2級プライベートクラス

平成26年第2回英検準1級試験問題解答(速報)
2015年第3回実施(平成28年1月24日実施)英検試験(筆記試験)解答

筆責:永江俊一 英検1級TOEIC990
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