英会話大名

福岡市中央区大名にある英会話教室、ランゲージスクール

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〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目10-4 シャンポール大名D棟 201

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TEAP CBT

TEAP CBTの導入

大学入試に4技能英語試験を導入することの意味

大学の受験者数は膨大な人数であり、仮にセンター試験の受験者数でこれを計測するとおよそ55万人になります。

例としてスピーキングのテストを対面インタビュー形式のテストですると、インタビュー総数55万件、ひとりのインタビューアが1日10件インタビューすると仮定すると必要なインタビューアの数は延べ5万5千人、年に3回試験するとしてもこれを3で割れば1回あたりおよそ1万8千人のインタビューアが必要になります。ひとりのインタビューアが1日20件処理したとしても延べ9千人のインタビューアが必要になります。この人数の「受験者の英語スピーキング能力が正しく評価できる」インタビューアを確保すること、さらに各インタビューアの評価の間に一貫性を保つことなど、ロジスティック上これはほぼ不可能です。ライティングテストでは、回答が紙ベースですと評価者が多数になることで評価の客観性に困難が生じはじめ、客観性を図るために回答をデータベース化しようとするとそのプロセスでの手間と誤謬の可能性が生じてきます。受験者に直接デジタル入力(つまり回答のコンピュータへの入力)してもらうのが論理的です。

したがって、先にTEAPプライベート講習の導入時の紹介ページですでに触れましたがTEAPは将来的にコンピュータベースの試験に向かうしか道はありません。ただし、試験機関の発表などによると、TEAPはCBTになったとしても一方方向のスピーキングではなくオンラインでインタビューアと対話する対話型・インタラクティブなスピーキングにする方向で進めているということです。

CBTテストの先例

コンピュータベース英語試験(ここでは「コンピュータベースの試験」という場合TOEFLのようなインターネットベース;iBTの試験も含む)はめずらしいことではなく、したがって技術的なノウハウ、機材を含む試験場の整備もある程度進んでいます。英検もCBT試験はすでに導入しています。アメリカの大学受験のためのSAT試験もコンピュータベースの試験です。

TEAP CBTの技術的な問題点としては、これらのコンピュータを設置した試験場は週末はすでにほかの試験で使用されている可能性が高いので、大部分の大学受験生がTEAP試験を受験するようになるほどに受験生が増えた場合には、TEAPを週日に受験できるように学生のTEAP受験については学校は公欠を許可するなどの日程上の調整が必要になるように思います。

パソコンとキーボード操作

TEAP受験生にとっての関心事はそのようなアドミ的な問題ではなく、TEAPCBT化によってどのような勉強上の要請が発生するかということです。

コンピュータ上の試験となっても本質的な違いはありません。これはTOEFLがiBT化しても同様の試験が継続されていることで明らかです。ただし大学入試としての英語試験としては、受験生の年齢、特性(幅広いソシオエコノミカルな背景を持つ高校生一般)を考慮すると受験生のコンピュータ自体への慣れが十分かという点があります。スピーキングテストでヘッドセットに十分な音量の自分の声をインプットする、回答においてコピペを活用する、ライティングテストで意図したとおりのアルファベットを迅速に入力するなどのことです。

外国の先進国の多くの国では小学校入学と同時に授業でのコンピュータの使用が始まり、高学年から自分用のパソコンを持たせて学習させる学校が多いのですが、日本の公立学校ではパソコンの使用はあまり進んでないように感じます。子供たちはケイタイはとても慣れているのでしょうが、パソコンのキーボード上でアルファベットのブラインドタッチはできるでしょうか。

TEAPCBTがどのような形での導入になるのかは分かりませんが、作文(ライティング)をキーボードで入力するタスクがあるということを想定して、パソコンのキーボード入力の慣れ、特にアルファベットのブラインドタッチは学習しておいてはいかがでしょうか。アルファベットのブラインドタッチは仕事を始めたあとも役に立ちます。私の経験ではPCでは日本語もアルファベット入力のほうが早いです。ケイタイではアイウエオ入力している方もパソコンではアルファベットのブラインドタッチを知っておくほうがいいです。また、試験場のパソコンに何らかのワープロのソフトがインストールしてあれば、作文を完成させる前に書いた作文ドラフトのスペルチェックをすることが得策ですので、スペルチェック機能の使用法も知っておくべきでしょう。日本語のワープロではスペルチェックはほとんど何の役にも立たないので日本語にスペルチェックを使用している方はほとんどいないと思いますが、英語の単語ではスペルチェック機能は協力な武器になります。

英会話大名
英語塾
TEAPグループ講習
TEAPプライベート講習

TEAPリーディング・ライティング短期講習

TEAPリーディングパートとライティングパートの英語

TEAPのリーディングパートはざっくりというと英検2級のリーディングパートのテストにTOEIC的な記事速読の問題を付けたしたものということができます。単語のレンジ的には英検2級のレベルでほぼ十分で、リーディングスピード的には、時間制約の中での問題の分量的には英検2級よりも少し多く英検2級よりも素早い処理が好ましいという問題のつくりです。

ライティングパートは2問あり、1問はパッセージを要約させるもので、もう1問は2つのグラフと2つのレターについて意見を述べさせるエッセイ形式。アイエルツを目指そうとしたのだけれど。。。といえる問題のつくりです。ただしエッセイは問題で与えられる指示によって記述内容についてかなり誘導されていて、簡単。TEAPがCBT(コンピュータベースの試験)化される正確な時期はまだ公表されておりませんので、本TEAP短期講習(於:福岡県福岡市中央区)ではペーパーベースの試験を前提に進めます。

TEAPのリーディング・ライティング短期講習(グループ)

英会話大名(福岡県福岡市中央区赤坂駅前)において平成28年4月から6月までの3か月間に亘り、TEAP試験のリーディングで求められる1.英語の単語・文法とリーディングスピード 2.ライティングについて演習をするTEAPグループ講習です。

講座料金:4万円(消費税別、テキスト代別)

講習場所:英会話大名、福岡市中央区大名2丁目10-4シャンポール大名D棟201

講師:永江俊一(東大卒、TOEIC990英検1級国連英検特A級

講習場所:英会話大名

定員:5名(英検2級取得者の方で今年7月または9月のTEAP受験する方を優先)

講習内容:12回、合計17時間

TEAPは大学受験者を想定した問題作りとなっており、受験者の英語の運用力のめやすとしてはCEFRのB1レベルとなっています。評価される幅としてはCEFRのA2からB2レベルとなっています。演習問題はTEAP問題相当レベルになります。

この講習では、ティープ試験の中でも特にリーディングとリスニング試験で良好な結果をだすためのアドバイスなどをお話しします。12回合計17時間、およそ3カ月にわたる短期TEAP対策プログラムです。今回開催中のプログラムの講義開始時間は各週月曜日「午後7時00分」、土曜日の開始時間は「午後4時」です。次回も同様の予定。簡単なTEAP短期グループ講習のレジュメは以下のとおり。

「TEAP対策グループクラス」レッスンプラン 講師永江 俊一TOEIC990 会場 福岡市中央区
使用テキスト:TEAP 実戦問題集:旺文社編

TEAPはCEFRB1の計測を中心とした、主な目的を大学入試英語の試験として開発された英語運用能力測定試験です。試験はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4つのセクション(モジュール)に分かれています。スコアは各モジュールとも20~100点の点数となっています。したがって、仮に全モジュールの合計点を総合評価とした場合には、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能が均等の比重で評価されることになります。これは従来の問題でリーディングだけが評価される場合、あるいは英検では1次試験でリーディングとリスニングの技能が試験されるがリーディングの比重が大きく、2次試験でスピーキングが試験されるなど、リーディングの技能が偏重されがちであったものとの大きな違いとなっています。これはTEAPの非常に大きな特徴であり、TEAPは将来の英語教育について英語の能力を4技能で育て、4技能で評価していくという流れに沿ったものです。TEAP(ティープ)受験者は、英語を読んで理解するリーディング能力だけでなく、英語を聞き取る、英語で自分の考えを英語で話して(スピーキング)あるいは書いて(ライティング)表現する能力が検査されます。

大学受験者がTEAP受験者に想定されているため、問題は学習指導要領で高校3年生が履修する内容に限られており、すなわち英語技能検定試験(英検)で参照すれば問題のレベルはほぼ英検2級の内容となっています。ただし、TEAP試験ではリーディング、リスニングでは英検2級に比べ分量が多くなっており、従って、受験者としては、従来型の出題に比べTEAP試験では英語の処理「スピード」を上げることが重要です。

本プログラムの説明内容は、初めてティープを受験する方、又は前年ティープを受験したけれども準備不足その他の理由で所期のスコアを取得できなかった方などを想定しています。

はじめてのTEAP」テキストは旺文社の「TEAP実践問題集」およびその他の資料を使用します。「TEAP実践問題集」はサンプルテスト2回分を含みます。受付締め切り:締め切り:平成28年4月1日(金曜日)午後5時受講料支払期限:平成28年4月1日(金曜日)午後5時(テキスト等手配しますので英会話大名にて現金で又は指定の口座への銀行振込にて支払いお願いいたします) PS:すでに申し込み締め切り済みです。次回分は翌年の平成29年4月から開催します。

年月日 リーディングパート ページ ライティングパート ページ クラス時間(分)
DAY1 平成28年4月4日(月) TEAPの試験構成と特徴:TEAP試験の試験時間、問題数、評点モジュールごとの問題パターンを覚える 80
DAY2 4月9日(土) TEAPの練習テスト:プラクティステスト(リーディング&ライティング)140分:TEAP問題例 140
DAY3 4月11日(月) 練習テスト解説 80
DAY4 4月18日(月) TEAPリーディングパート1(単語問題) p26-p28 80
DAY5 4月25日(月) TEAPリーディングパート2A/2B(グラフ/アーティクル) p29-p40 80
DAY6 5月9日(月) パート3A(長文読解) p41-p42 80
DAY7 5月16日(月) パート3B(長文読解) p43-p48 80
DAY8 5月23日(月) TEAPライティングタスクA p66-p67 80
DAY9 5月30日(月) TEAPライティングタスクA 同上 80
DAY10 6月6日(月) TEAPライティングタスクB p68-69 80
DAY11 6月13日(月) TEAPライティングタスクB 同上 80
DAY12 6月20日(月) TEAPライティングタスクB 同上 80
合計 17時間

上記TEAPグループ講習についてはすでに申し込みを終了しました。来年の受験生特にTEAP型受験を予定している福岡在住の高校生・大学受験生の方は来期のTEAPグループ講習にぜひ参加検討をお勧めします。また、ネーティブ教師によるTEAP対策マンツーマンクラスは英会話大名ほかで随時行っております。

英会話大名
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福岡県福岡市中央区大名2丁目10-4

Opening for Bilingual Staff

Opening for Bilingual Staff

Posted on March 6, 2016

We are looking to hire a person to carry out the duties described below at our company while our Translation Administrator is working overseas from July (2016).
We would like to employ the chosen candidate under a fixed-term contract of employment (on a full-time or part-time basis) for a period of just over one (1) year (from May 2016 to August 2017).

Job Duties:
1. Preparing English to Japanese and Japanese to English translations and draft translations.
2. Consulting with clients and translators on commissioned translations and handling estimates and delivery of completed translations.
3. Handling telephone inquiries from clients and customers, etc.

Required Skills and Qualifications, etc.
1. A minimum of a Bachelor’s degree is required
2. Effective communication skills in Japanese and English
(English speaking candidates) Professional fluency adequate to handle telephone inquiries in Japanese from Japanese clients and customers is required
(Japanese speaking candidates) Professional fluency adequate to handle telephone inquiries in English from foreign clients and customers is required
3. Computer literacy and word processing skills required for writing e-mails, creating documents and managing our Facebook page and blog
4. Working experience in Excel (required), PowerPoint (required) and Adobe Illustrator and other DTP (preferred) as well as html files, wordpress, etc. (preferred)
5. High commitment to work

Working Times and Days
Times: 9:00a.m. – 18:00p.m.
Work Days: Monday to Friday (Weekends and national holidays off)

PS: This position is now filled. Thank you.

2016年第1回英検2級受験のためのライティング

2016年第1回英検2級受験のためのライティング

2016年度の第1回試験から英検2級ライティング問題が追加されます。
どのような問題が出題されるかはテスト主催機関である日本英語検定協会のウェブページなどに公開されていますので参照できます。

問題は1問で、およそ出題された問に対しておよそ100単語の英語で自分の意見を述べるという形式です。意見を述べる際に触れるべき観点/ポイントが3つほど提示されています。

100単語ですのでそれほど難しくはありませんが、しかしながら、現在の英検準1級の英検試験中の作文問題の所定の単語数がやはり100単語なので、現在まで英検全体で求められていた作文力に比べれば、2016年度からは少しアップしていく(作文については英検2級で従来の英検準1級で求められていた程度以上の作文力を要求される)ということでしょう。従って英検準1級のライティングの問題は当然に同時期からより難易度の高い問題に変えられるということになります。これは日本国民の英語教育をインタラクティブな4技能に変えていくという国の施策に沿ったものです。

英検2級のライティングの例文/例解を作成して「英検2級ライティング」と題して当ウェブサイトの別ページに投稿していますので、2016年度第1回の英検2級を受験される方はぜひこの例解を暗記するほど練習してから英検2級のテストに臨んでください。作文は自由に書けるところが楽しいところなのですが、練習として例解を暗記するという勉強法はライティング作文)にはとても役に立ちます。 ⇒ 英検2級ライティング

なお、受験料が数百円あがるようですが、作文の評価には英文を評価できる「人間」の作業が必要となりますので少なからず費用がかかります。試験の価値が上がったための当然の値上げとして、英検2級受験者は前向きに受験に向かいましょう!

英語塾英会話大名

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永江俊一

2015年度第3回英検準1級試験(平成28年1月24日実施公開テスト)回答例

2015年度第3回英検準1級試験(平成28年(2016年)1月24日実施公開テスト)リーディング問題回答例:福岡

記事投稿日:平成28年1月24日

福岡:本日平成28年1月24日に日本英語検定協会による各級の英検試験が行われました。今日(2016年1月24日)は福岡市では大変な積雪となり、英検試験会場(福岡女学院大学2015年第3回英検会場)への足が乱れ入場に苦労もあったようです。英会話大名に通われる生徒さんが早速答え合わせができるように以下に英検準1級の回答例を一部解説とともにお知らせ(速報ベース)します。本ウェブページおよび英検準1級解答例は本英語塾・英会話教室に通われる生徒さんへの情報の提供という意図をもって本スクールの生徒さんが使用できるように本ウェブサイトに掲載するものなので、本スクールの生徒さんでない方がこのウェブサイトを閲覧することによって結果することについて筆者は何ら責任を負いません。また本スクールの生徒さんでない方から質問等があっても同じ理由でそれらにはお答えできません。一般の閲覧者に対して内容が正しいことについて一切の保証をしていません。さらに、内容についてテスト機関である日本英語検定協会の検討は一切受けていませんので、公式の回答を必要としている方の閲覧には適していません

※本投稿記事の内容については、筆者は本スクールの生徒さんに対してだけ責任を負います。

2016年1月24日実施公開テストリスニング問題

省略

2016年1月24日実施公開テストリーディング問題

平成28年1月24日実施公開テスト解答例(速報ベース:解答例については上述のとおり、あくまでも個人の主観であり解答例が正しいという保証はありません。また今後公式の正解が発表されたのちにもこれを反映するアップデート等は行いません)は次のとおりです。作文については回答は無限にありますので、ひとつの参考例としてください。

1)
1: 1
2: 3
3: 2
4: 4
5: 1
6: 2
7: 2
8: 1
9: 1
10: 3
11: 4
12: 2
13: 1
14: 3
15: 1
16: 2
17: 4
18: 1
19: 2
20: 3
21: 1
22: 2
23: 3
24: 1
25: 4
2)
26: 1
27: 3
28: 1
29: 4
30: 2
31: 4
3)
32: 2
33: 3
34: 4
35: 3
36: 1
37: 2
38: 4
39: 3
40: 3
41: 1
4)

(作文解答例::回答の一例をあらわすもので、以下の作文に限るわけではありません)

Hi Katherine,

Thank you for your e-mail.

I think many children play indoors too much these days.
When I was a child, I used to spend time with my friends playing outside. I believe I learned a lot from that experience and I personally would like to see my children play outdoors more.

Many students sleep less probably because they are very busy with studies and with other things. With the introduction of modern technologies, such as mobile phones and computer games, they may have less time sleeping.

I am glad to hear that your son started learning cooking. I think it is important to learn how to cook from an early age because cooking is one of the most useful skills in life. I hope he enjoys it.

I look forward to hearing from you soon.

Miki (138 word)

平成28年1月24日実施公開テストリーディング解答についての解説

長文読解問題
26: 接続のことばを選ぶには、前後の文章の流れがどうつながっているか判断しなければなりません。この文章の著者がその関連性をどう考えているかというのが最終的な判断の基準となるのですが、ここでは「同様に」の意味を表すlikewiseが最も適当と考えました。著者の論理と合致していればよいのですが。。

作文問題
イーメールの返信については、問題文のイーメールの書式を参考にして、宛名、あいさつ文、結語、記名など返信の書式を整えましょう。
全体の構成を問題文で与えられた条件に沿った返信にします。英語の試験なので、返信の中に含む「意見」などは必ずしも自分自身のほんとうの考えどおりである必要はありません。それよりも、述べることが明白で理路整然としており、採点しやすいことのほうが重要です。本問題では受信したメールに3つのポイントが聞かれており、そのすべてに答えるのが無難と思います。上の例題でも3つすべてに触れる返信としました。(ただし、3つともに応えると100単語のガイドライン(100単語「程度」で答えなさいとある)に収めるにはあまり突っ込んだ回答はできなくなります)。また、Mikiになったつもりで返信するように、とあるのですが、上の解答例ではKatherineさんが息子を持った女性という設定のようなので、Mikiも同年代の女性と想定して書いています。

英文ライティングでは英検準1級に限らず自分の知っている構文、単語などをバラエティを持たせて作文して採点者に対して自分の英語力を適切に披露することはもちろん重要ですが、しかしあいまいな知識で作文して「墓穴を掘る」ことのないように。概して、ライティングは自分の力の8割を披露するという控えめな気持ちで表現したほうが結果的に良好になります。逆に言えば、作文は力量がはっきりとでるので、無理にきばっても馬脚を現すだけでいいことはあまりありません。

ところで、次回の英検から英検2級にもライティングが導入される予定になっていますが、試験機関である日本英語検定協会のウェブページに掲載されている英検2級に出題されるライティング問題の例を見る限り、今後の英検2級のライティング問題と現在の英検準1級のライティング問題との難易度間には逆転現象があり、あるいは譲ってもほぼ同等の難易度であり(所定の制限単語数は予定の英検2級と現在の準1級はともに100単語)、英検2級のライティングに出題される問題が今後容易な方向に軌道修正されない限り、英検準1級のライティング問題は今後もう少し(かなり?)難しい問題に移らざるを得ないように感じます。 ⇒ 英検2級ライティング予想問題回答例
英検準1級合格を狙っている方はライティングがより難しい問題になる前にはぜひ合格しておきましょう!!

もし作文が難しくなっても総合的な準1級の難易度は変わるはずはない、とたかをくくっている方のためにお話しします。昔むかしの英検1級の合格レベルは間違いなく今ほど難しくはありませんでした。時代が変わると級の合格基準も平気で変わるものです。英語の4技能化が進められる中、ライティングの問題が英検準1級については間違いなく平成28年度第1回試験から難しくなることが予想されますので、脅すわけではありませんが、クリアできるうちに準1級を取っておくのが賢明です。

マイヤー英会話福岡
英語塾

PS:英検準1級ライティングが平成28年6月の第1回試験からエッセイタイプの新形式になりますので、新しいタイプの問題の解答例について英検1級ライティング新形式解答例として別ページに記事にしました。

永江俊一